ドイツの結婚式で

ドイツ人の夫と現在ドイツに暮らしているのですが、年に何度か結婚式に招かれることがあります。ドイツの結婚式は、だいたい市役所か教会で婚姻の手続きをし、そのあとパーティー会場に移動して夜までお祝いするパターンが多いのですが、この結婚式はそんなドイツ流結婚式の中でもかなりカジュアルなものでした。婚姻の手続きはパーティー会場横の野原に、テントが立ててあり、屋外で行われました。

季節は初夏で天気もよく、野原には花がたくさん咲いているし、本当に気持ちのいい日で、歌手の素晴らしい生歌とともに、新婦がブライドメイドたちと現れたときには、新婦がとても美しかったことはもちろん、その場の雰囲気が素敵すぎて早くも感動してしまいました。誓いの言葉などが終わると、新婦の後輩のチアリーダーたちがお祝いの演技を披露してくれ、食前酒やケーキなどが振舞われました。ドイツ伝統の夫婦で丸太を切る儀式や、つがいの鳩を空に放つ儀式などを経て、パーティー会場に入ると、新郎新婦のテーマカラーであった薄紫のテーブルクロスや花で会場はセンスよく飾り付けられており、前方にかなり広めのダンスフロアが見えました。みなが席につくと、二人から歓迎とお礼の挨拶があり、ビュッフェ形式の食事がスタート。新婦がギリシャとドイツのハーフ、新郎がスペイン人だったこともあり、ビュッフェはギリシャ料理とスペイン料理が半々で、ものすごく美味しかったです。

歓談中も2人の思い入れのある歌を歌手が歌っていて、ついつい聞き惚れてしまいました。新郎親族によるブラスバンドの演奏も素晴らしかった!その後、いくつか出し物があって、デザートバイキングもスタート。これまた美味しかったです。だいたい夜の21時頃から新郎新婦によるウェディングダンスが披露されたのですが、もともとチアリーダーでダンス好きな新婦さんだったこともあり、ダンスがまるでミュージカルのように本格的でびっくりしました。

最初はパイレーツオブカリビアンの曲に合わせて2人で踊っていたんですが、その後他のダンサーたちも大勢加わって、最終的にはフラッシュモブのような感じに。あれだけのパフォーマンスを準備するのは大変だっただろうなと思いますが、招待客を最大限に楽しませようという気持ちが伝わってきて、ただただ感動しました。なにより2人が本当に楽しそうで。新郎新婦のために、周りがサプライズするのは日本でよく見ましたが、新郎新婦が招待客にサプライズでこの大掛かりなショーを準備してくれたこの結婚式は、私にとってとても印象に残るものになりました。

愛情のこもった旅動画に感激

仕事で遠方へ転勤になった20年以上付き合いのある友人(男)に、招待されて参加した結婚式でした。
新婦は、地方で知り合った趣味の仲間。
何度かお会いして、一緒に食事したりしていましたが、
いまいちまだどんな子なのかわからずにいました。

そんな二人の結婚式の二次会で、二人が出会った趣味の音楽仲間達からの動画のサプライズ。
新婦の大好きなaikoさんの歌に乗せて始まり、
先ずは新婦の家で、お父さんとお母さんが流れる歌の歌詞の一節を持っていました。
通っていた小学校までの道路に、歌詞が書かれた紙が次々に置かれ、
やがて小学校に到着。
同じように、中学校、高校、大学と歌と歌詞の用紙に乗せて紹介。
その後、新郎新婦が初めて出会った場所で、仲間達が歌詞の用紙を持ち、
初めてデートした場所、よく行った海、ディズニーランド、沖縄、プロポーズしたホテルのラウンジ…と、
歌の歌詞を持った仲間達が、その思い出の場所を次々に訪れ、歌が続く。
本人達が写った写真の後ろでも、
バレないように歌詞を大きく広げる人たちが。
最後は結婚式の教会、披露宴会場と続き、
参加した全ての人に、1文字ずつ歌詞を持ってもらい、歌はエンディングを迎える。

私もその時は、確かに一文字持たされて、撮影されたな~というくらいの感覚でした。
また、海に行ったり、ディズニーランドに行ったり、沖縄やホテルのラウンジが出てくる事に、
なんら疑問も持たずに見ていたため、最初、随分と豪華な撮影だな~というのが感想でしたが、
式が終わった後に、結婚した当時の新郎から話を聞き、
出生から結婚式までの全てを追って、歌に乗せた事を聞き、大変感激しました。
普通、例えば高校の友人であれば、『高校時代の部活仲間』や『お世話になった先生』からのメッセージ、
学校の撮影…程度だと思っていたんですが、
昔の写真を出してくるわけでもなく、実際に思い出を辿るよう同じようにみんなで旅行され、
大変大がかりで愛情の沢山こもったサプライズに驚かされました。

周囲がこの結婚を喜び、二人の事を理解した友達が周りにいる事、
そして、よく知らなかった新婦の奥さんが、
いかに周りから愛されている人なのかを知る事が出来、大変心に残るサプライズでした。

1番印象的な結婚式

今までに見て来た、参加した結婚式で、とても印象的な結婚式は、私の弟の結婚式でした。式が始まる前に、外で新郎新婦がオープンカーで登場して、新郎が新婦をお姫様抱っこをして、車から降ろして、登場してきました。この後式が始まり、皆んなの前で誓う人前式をおこなわれました。その後披露宴が始まりました。

披露宴では、新郎の親戚一同と、友人、会社の人たち、新婦の親戚一同と友人と、幅広い人達が招待されていて、大勢の人たちがいました。私の叔父さんにあたる人は、会社の社長をされていて、祝福の挨拶をしていました。会社の人たちや友人からも、祝辞を述べられ、ついに自分の出番が回ってきました。実はこの披露宴に向けて弟が花嫁に向けてサプライズを用意していました。

新郎新婦にとってとても思い入れのある歌がありました。その歌を新郎自らボーカルとして歌うというものです。

私は、バンドを組んでいて、3人で活動していました。ドラムを担当していて、弟からの依頼でサプライズのために、やる事にしました。弟がボーカルをやろうとしていた曲は、モンゴル800というバンドの小さな恋の歌というものです。結婚式に向けて、週に一度2時間ずつくらいみんなで練習して、あとは、個人練習したり、カラオケで歌を練習したりしてました。花嫁さんには、内緒だったので、時間を見つけながら、こっそり練習していたみたいです。

そして、バンドとして、オリジナルの曲を2曲と、合計3曲の歌を練習しました。式が当日、私のバンドが紹介されました。そして、そこで初めてサプライズのボーカル紹介をしました。花嫁さんはビックリした顔をして、歌を聴いていました。

そして弟からのこの曲を贈った理由などが発表され、花嫁さんは、涙ぐんでいました。その後のオリジナルの曲でも歓声が上がり、アンコールまでされてしまいました。アンコールは、まさに逆サプライズ的な感じで、プチライブを出来た気分でした。式もかなり盛り上がりとても喜ばれていたので、完成度の高いものになったなと思いました。社長さんからも凄く上手いなって褒められて、式を盛り上げる脇役だったはずが、凄く嬉しい言葉を貰えたなって思い、とても心に残っています。

大切な結婚披露宴であり得ないことが

ウェディングプランナーです。数年前の結婚披露宴の出来事です。今でも思いだすと心が痛みます。

披露宴の準備には半年から最短でも2か月ほどかかります。新郎新婦の思いをかなえるために、プランナーはお話を聞いてひとつずつ組み立てていきます。出席者の人数が多くなると、席次表の確認や、料理・引き出物の数や種類のチェックで大忙しです。

その引き出物で大失敗がおこりました。

内容も数量も何らミスなく当日を迎えましたが、あり得ないことがおきたんです。披露宴は滞りなく終了し、お客様も楽しんで帰っていただいたんですが、夕方近くに1本の電話がありました。出席していた親せきの方からの電話です。引き出物ののしが、まったく他人の名前だという電話でした。引き出物には必ず両家のお名前がはいります。前日引き出物が納品された際に、必ず間違いがないか確認をしますので、まず無いことですが、全部一つずつ開けてみるわけではありません。もしかして取引業者が何かのミスで1個だけ間違えたのかと思いましたが、それから1時間たたないうちに、3件4件と電話が入りました。

いやな予感です。その他人の名前が、隣の会場の両家名です。もしかして別会場の引き出物がついていた?いや、そういうことはあり得ません。通常は数も違うし、品物も違うし、絶対ありえません。いやな汗が出てくる中、2つの会場の引き出物の明細を見て、青ざめました。同じ品物です。その上、数も2つ違い。

ただ、別会場で取り違うなんて絶対ないこと、そんな事あってくれるなと祈りながら、サービス担当者と話をしましたが、やはりあり得ないと言います。それに数が2つ違っているのですから。

ところが、電話は鳴りやみません。覚悟をしました。会場まるごとつけ間違ったのなら、70名近くの倍、140名にご迷惑をかけています。何より、両家の大切な披露宴です。お詫びで済むことではありません。気を失いそうになるほどの動揺を抑え、両家へ連絡。自宅へ行き、事情説明。新郎新婦へ報告。今でも思い出すとどきどきします。140名のお客様の自宅へ正しいのしの引き出物を届け終えるのには、1週間しかかかりませんでした。役職のある社員数名で徹底的に急いでお詫びにまわりました。

後にも先にも絶対あり得ないミスです。チームの仕事ですので、誰がどうしたなんて関係ありません。後悔してもしきれないこと。スタート前に1個でいいから、私が引き出物のバックの中をチェックしていれば。のしは薄く透けて見えます。それを確認していれば。

今でも、いいえ一生このことは忘れないと思います。

お詫びしてもしきれない事なのに、寛大なお客様と新郎新婦には、感謝の気持ちでいっぱいです。そして今でも遊びに来て下さる新郎新婦の幸せを何より心から祈っています。

指輪の交換が・・・

結婚式や披露宴での心残りは、いくつかあります。

例えば、披露宴で着たお色直しのドレス。
私は裾を引くタイプが良かったのですが、なかなか見つからず、たった1枚見つけたのは、デザインがあまりにアッサリしていたので、両家の親から反対され(私の顔がアッサリなので、寂しいからと)、結局その夢は叶いませんでした。

それ以外はとても良いお式、披露宴でした・・・と言いたいところですが、実はものすごい大事件があったのです。
あんなに式場の担当の人から言われていたのに、夫が当日結婚指輪を忘れて来たのです。
「指輪は?」
と聞いた私に、夫は「あ~」と、ひどくまずそうな顔をしました。
でも、私は冗談だと思いました。
まさか、当日あんなに大事なものを忘れるはずが無いのですから、普通。

でも、次の瞬間、どうやら事実らしいとわかり、思わずムッとした私でした。
私達は早めに式場に来ていましたから、「今からお父さんとお母さんに持ってきて頂くように頼んだら?」と言ったのですが、もう家を出ていると。

それでも支度をしなくてはなりません。
お化粧をして頂いている私に、式場の係の人が結婚指輪の交換の説明に来ました。
「指輪の交換はしません」
と、私は言いました。係の人は
「こちらには指輪の交換をすると書いてございますが」
ともう一度言いましたが、私が
「いえ、しないんです」
と言うと、
「かしこまりました」
と去って行きました。

お化粧中、不機嫌な私を見て、式場の人が
「お嬢様、緊張なさって・・・」
と笑いましたが、私は勿論緊張していたのではなく、緊張も吹き飛ぶ程不機嫌になっていたのでした。

途中、話を聞いた私の母が
「伯母様たちが指輪を貸して下さるそうだから、それで形だけでもする?」
と言ってくれましたが、意味が無いと思い、お礼だけ伝えてもらいました。

そしてお式が始まりました。
厳かなお式で、夫と一生添い遂げるのだと気持ちが引き締まりました。
神前結婚式だったので、指輪の交換が無くてもおかしいと思いませんでした。
でも、後でお仲人さんが
「何か物足りなかったですね」
と仰有ったので、やはり今では神前でも仏前でも当たり前に行われていることなのでしょう。

翌日、夫の両親が届けてくれることもなかったので、新婚旅行中も指輪無し。
帰国してからも、なんとなく機会がなく、何かの記念日に夫に
「指輪をはめて」
と頼み、初めて2人共結婚指輪をはめました。

大事な友だちのスピーチ

数年前、関西の結婚式に出席したときのことです。東京の同じ職場で働く同僚が結婚をすることになり、どちらも関西出身なので、関西で結婚式を挙げることになりました。同僚たちと大勢で当日式場に向かい、大きすぎないこぢんまりとした式場での式となりました。人前式から、式場内のレストランでの披露宴となり、お互いを知る人たち(同僚)が多いので、笑いあふれる楽しい会になりました。そこで、妊娠の発表などもあり、ワイワイしたまま終盤の友人スピーチとなりました。

そこで、新婦の地元の友人が、したためてきた紙を読みながらスピーチをおこいました。決してしゃべりが上手、という訳ではないその話は、地元を離れ東京で暮らす新婦や、親戚も少ないふたりの東京暮らしを想い、「つらくなったらいつでも帰ってこい」という内容のものでした。いつもは地元のふたりではなく東京のふたりと一緒に仕事をし、遊んでいる私にとって、新婦の地元の姿を見た初めてのことであり、そのスピーチの内容は、門出を心から祝しながら、それでも離れていても心配はいつまでもしている、ということがハッキリとわかる素晴らしいものでした。

おもしろおかしい会ですし、まだ若い新婦の友人が、そういう空気から一転、本当に心配をしているその姿にふだんはおちゃらけている同僚たちも静まり、出席している人たち皆が涙を流す素晴らしいスピーチとなりました。その空気のまま、新婦の父もスピーチをするので、式の終盤は感動の雰囲気のまま終了し、凝った演出はないシンプルな会というのはなかなかいいものだなあと思わせる式となりました。

結婚式と言うと、感動を押しつけるようなものや、中途半端にふざけた感じのもの、会場の人の司会と進行ですごく形式ばったものなど、そんなに「良かったなあ」という体験をすることがなかったのですが、こういうズバッと真っ直ぐに、出席した人たちに自分たちの結婚を伝える、というかたちは素直に感動するのだなあ、と思う良い式と、良いスピーチでした。

友人代表のスピーチにまさかのサプライズ!

私の結婚式で友人代表のスピーチを高校からの友人に頼んでいました。
最初は普通に手紙を読むような感じでスピーチをしていて、途中で友人が涙ぐみ私もつられて泣いてしまったりと感動的なスピーチで終わるなと思っていたら、最後にいきなり「私がつくったVTRがあるので見てください」と映像が始まったのです。

 

そこには他の女友達からのメッセージや私と旦那との写真が映っていて、何で二人の写真を持っているんだとすごく謎に思いながら見ていましたがとても感動するVTRでした。
まさか、こんな物を作っていてくれたなんて思いもよらないことでした。
あとで詳しく話を聞いてみると、仕掛け人は旦那と姉が協力していたみたいです。
私に隠れてこっそり旦那と連絡を取り合っていた友人。
全く知りませんでした。

 

旦那が私達の写真のデータを友人に送り、それを元にVTRを作ってくれた友人。
そして友人は県外に住んでいるので、そのVTRを披露宴会場に届ける役目をしたのが姉だったということだったらしいです。

 

まさか姉も絡んでいたとはビックリです。
旦那もよく私に黙ってサプライズに協力してくれたなと嬉しく思いました。
こんなサプライズをされて、友人の思いやりやこんな素晴らしいものを作ってくれたという感謝の思いで胸がいっぱいになりました。

 

すごく嬉しかったです。

 

もう一つ、今度は私が友達にしたサプライズの話なんですが、ブーケトスを一人の独身の友達に直接渡すようにしたんです。披露宴に来ていた女友達はその子以外みんな結婚していたので、その子限定に渡すのがいいかなと思って作戦実行しました。

 

ブーケトスの時になったら司会の方に名前を呼んでもらって前へ出てきてもらいました。
友達はすでに泣き顔になっていました。
すごくビックリしていましたがとても喜んでいました。
「これで私も早く嫁に行くよ!」気合が入っていました。
私も彼女には幸せな結婚をしてもらいたかったのでサプライズであげて良かったなと思いました。

友人から2つのサプライズ

私は、自分自身の結婚式で友人から2つのサプライズをしてもらいまいした。

まず、1つ目は余興でのこと。
大学の友人に映像での余興をお願いしました。

当日流れたのは、先日友人と会った時の映像・・
それが、グータン風にオシャレに編集されていました。
私にわからないように隠し撮りをしていたようです。
それだけでも、驚いたのに映像の最後には、私の友人たちからのお祝いメッセージが次々映し出されました。
大学の友人たちとは、関わりのない友人ばかりなのに、中学の友人、後輩、結婚式に来れなかった人など、幅広い人に声をかけてくれていたようです。
自分のために、忙しい中こんなことをしてくれていたんだと思うと、すごく嬉しくて涙が出ました。
余興をしてくれた友人たちだけでなく、さらに色々な人が私たちの結婚式に関わってお祝いをしてくれたことが、すごく嬉しかったです。
今でもその映像は私の宝物なので、辛い時や元気が出ない時に見て、元気になるようにしています。

そして、2つ目は二次会でのサプライズです。
二次会の幹事は中高の友人にお願いをしました。
月に一回は、幹事たちと打ち合わせを重ねて、準備を一緒にしてきました。
クイズなども終わり、二次会も終盤に差し掛かったころ・・・
「実は、新婦のお母様から手紙を預かっております。」
とのこと。
私に内緒で私の母にコンタクトを取って、私たちに宛てての手紙を書いてもらったそうです。

私たちを驚かせようと、色々と考えてくれていた友人たちに本当に感謝し、胸がいっぱいになりました。

いつもは、友人のためにサプライズを仕掛けて喜んでもらうのが大好きな私。
でも、自分がサプライズやお祝いをされるのはなんだか恥ずかしくて、苦手なんです。
そんなあまのじゃくな私のことを理解してくれている友人たち。
私の結婚式は、めいっぱいのサプライズを私にプレゼントしてくれました。

そんな友人たちの結婚式には、私もさらに感動するような、喜んでもらえるような素敵なサプライズを仕掛けたいと思います。
サプライズをするのが大好きなので、考えるのが今から楽しみです。

私の行なってきた結婚式でのサプライズプレゼント

人生の門出とも言えるものに結婚式がありますが、そんな結婚する新郎新婦に友人として、プレゼントをする機会も多いものかと思います。

私も周りの友人が結婚をする際には、プレゼントを考えるようにしているのですが、なかでも新郎新婦に秘密にして贈るサプライズプレゼントなんかは喜ばれる事も多いです。
ですので今回は、私が行なってきたサプライズプレゼントについてご紹介できればと思います。

まず私は絵が得意なので、式場の案内などでよく使われる、似顔絵のウェルカムボードの製作をした事があります。
と言いましても、初めはウェルカムボードを製作するつもりなどなかったのですが、新郎新婦の似顔絵のプレゼントをサプライズとして結婚する少し前に友人に渡したところ、気に入ってくれたみたいで、ウェルカムボードに使いたいと申し出があり、ウェルカムボードへと展開していった次第です。

そうして出来上がったウェルカムボードは、式場の方に事情を話し当日までお披露目をしませんでしたので、当日、入り口に飾られたウェルカムボードで友人を驚かす事ができました。
そのウェルカムボードは、現在も友人の家に飾ってあるようで少しでも結婚の思い出として役に立てた事を嬉しく思います。

次に、友人達とのサプライズな演出のプレゼントです。
以前、学生時代に新郎が大変お世話になった恩師の方がいらしたのですが、高校を卒業後、教職を退職されて連絡先も分からなくなってしまい、結婚式にも招待が出来ませんでした。

新郎は仕方がないと諦めていたのですが、私は友人達と探してみる事にしました。
そしたら、その恩師と遠縁の親戚にあたる方が連絡先をご存知のようで、事情を話すと連絡を取って下さり、結婚式に参加して頂ける事となったのです。

もちろん、出席の人数の事もありますので、新郎のご両親や式場の方にも相談し、承諾して頂きました。
この時は、新郎に隠すつもりはなかったのですが、ご両親も新郎の恩師への想いはよく知っていたようで、式場の方やご両親の粋なはからいでサプライズゲストとして紹介され、結果的にサプライズとなりました。

新郎は当日、恩師がサプライズゲストとして紹介されると涙を流し喜んでいました。
こんな演出はズルイとこづかれましたが、とても喜んでくれたようで、協力してくれた友人や関係者の方々にとても感謝しています。

以上が私の行なってきたサプライズプレゼントになります。
機会がありましたら皆さんも、友人の結婚式に思い出にサプライズプレゼントをされてみてはいかがでしょうか。

笑えるサプライズ演出が私の理想

私が以前出席した結婚式で、新郎新婦の友人の方が

結婚する二人に向けて手紙を読んでいたことがあります。

その時新婦の友人は新郎に向けてのメッセージ、

そして新郎側の友人は新婦に向けてのメッセージを一言二言ほど読み上げていました。

 

私は新郎側の身内として出席していたのですが、

そんな光景を見て二人はいい友人に恵まれたなと思いました。

 

なのでもし私が結婚をする側としてゲストの方々にサプライズ演出をしてもらえるなら、

女性である私は夫になる新郎の友人、夫である新郎は私の友人に

サプライズ演出をしてほしいなと思います。自分の友人から祝ってもらえるのは

もちろん嬉しくありがたいのですが、それ以上に伴侶となる相手の友人から

祝ってもらえるということがすごく嬉しいことのように感じます。

 

そしてサプライズ演出の内容は感動するものよりも、

ちょっぴり笑えるものの方がいいかなと思います。

 

私は結婚式だからといってあまり感動やお涙頂戴の演出は好きではありません。

そういうものがすごく照れくさいのです。なので迎えるゲストの方々

みんなで大声を上げて笑えるような内容の演出を期待します。

 

例えばちょっとしたコントや寸劇のようなものを披露してもらったりすると、

きっと楽しくアットホームな結婚式になるだろうなと思います。

 

そして最後にお互いの友人たちから一言何かメッセージがもらえれば、

いつまでも思い出に残る結婚式になるだろうと思います。

 

また結婚式でお互いの友人たちからそういったサプライズ演出があると、

その後の結婚生活にもいい意味での影響が出そうです。

家に友人たちを招いたときにも夫婦と友人の共通の思い出話が出来て、

いつまでも笑っていられそうです。

 

そういったことで結婚式のサプライズ演出というのは、

私の場合はいつまでも思い出しては笑えるようなものが理想です。

そしてそういった演出のお返しとして、こちらからも笑えるような

演出をほんの少しでもできたならもっといいのになと思います。

 

■編集後記

ビデオも良いけれど、アルバム化して新郎新婦にプレゼントすると喜ばれますね。

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