印象的な披露宴

今まで友人や親類の結婚式など出席したものや自分たちの結婚式などを経験しましたが、その中でも印象的なものは、やはり演出が凝っているものだと感じます。
演出にも様々なものがあり、花火やバルーンを使った派手に演出が行われるものもありましたが、それよりも最も印象に残っているのが、余興で珍しいものを行っているものでした。友人の披露宴でありましたが、新郎や新婦の退席の際に、その場で一緒に退場する人を決めるものがありました。

そのときは、司会の方が「今日はこの会場から新婦と一緒に退席する方を選びたいと思います!」と行った時にまず会場がざわつきました。
そして、「一緒に退席を希望する○○さん、○○さん!」と言われた時に会場がすごく盛り上がりました。
その2名は新婦の父と弟でした。

そして、新婦の父親と弟でその場でジャンケンをし、勝ったほうが一緒に退席できるというもので、あまり見たことのない演出だったため、会場内のみんなも一緒になって大盛り上がりでした。
結局、弟が勝ち、弟と兄弟で退席をしましたが、場の流れでは父親が勝つものだとみんなが予想していたので、意外で面白かったです。
新郎と退席する人はお世話になったおばあちゃんで、これも少し珍しいものだと思いましたが、会場が温かい雰囲気になってよかったと思います。
他の方の結婚式に参加した時には、新婦の母親がすでに亡くなってしまっていたので、お世話になったお兄ちゃん2人にエスコートされて新婦が入場するというものもありました。
このように感動するもの等も大変印象に残りやすいと思います。

2次会では、当日その会場内でくじを行い、当たった順に景品が当たるというものを行っている人がいました。

全体を通して、これまでの経験からいくと、新郎新婦がその日の主役なので、本人たちが楽しいものを行うのが1番だとは思いますが、会場内の全ての人が一緒になって参加できるものを取り入れている披露宴は、楽しく、印象に残る気がします。また、お祝いのDVDやプロフィールDVDなどもただ紹介するだけの内容よりも、笑える内容や内容の濃いものは見ていて楽しく、印象に残ります。
自分たち(参加者全員)に対してのメッセージ入りのエンドロールも夢中になってメッセージを読めるので飽きません。

一番印象に残っている結婚式の二次会のサプライズ

私の一番印象に残っている結婚式の二次会のサプライズは、友人の2次会でした。テレビでも最近流行のダンスを行うサプライズを友人の2次会で目撃をしました。最初は、友人の友達が現れて1人で踊りだしました。すると、どんどんダンスを行う人がふえていきました。

一番のサプライズは新郎までもが踊ったときです。運動神経がないことでも有名だった新郎が一生懸命ステップについていってリズムを刻んでいるところがなんとも新鮮で輝いていました。自分にできないことをチャレンジする姿は見ている人にサプライズと感動を与えてくれました。もちろん、見ている方も恥ずかしい感じのステップでした。

しかし、その場は大盛り上がりでした。テレビでみているものも感動しますが、直接なまでみるのもまた別格の興奮がありました。

また、その二次会ではかそう10月でハロウィンも近いことから仮装大会も始まりました。
みんなで自前のコスプレ衣装に着替えて順番に登場してくるシーンもあったので、写真撮影も忙しく、そして自分の番もあるので、
出席者全員が酸化できるタイプのサプライズイベントで全員が楽しんで行うことができました。
人を楽しませるにはまずは自分も楽しむことが重要なんだと学ぶこともできました。
恥ずかしくて普段できないことにも挑戦できる雰囲気があるのが結婚式の2次会。
新郎新婦の交友関係を紹介する場でもありますが、楽しい友人がたくさんいるというのを知ってもらうこともまた、
二人の関係を深める重要な項目だと思います。

サプライズを企画する時には、やはり普段見せない姿を見せ合うことが披露することがサプラズだと思います。
仮装大会は季節に関連して印象的なものであり特別なものとなりました。
そして、今、流行のダンスを取り入れるのも二人の時代を反映しており楽しめる参考のパフォーマンスだと思います。
写真も取れてみんなで笑い合えるサプライズはぜひ今後も自分の結婚式にも取り入れてみたいと参考になるものばかりでした。
みんなを巻き込んで最高のサプライズ二次会を企画し、大成功をおさめたいと思いますので、
良い勉強材料として今回のことを教訓にしようと考えました。
以上が私の二次会サプライズの経験談でした。

結婚3年目のサプライズ

私は、結婚3年目でシンプルな結婚式を挙げました。参加者は主人と私、私の母。都内の、レストランも営んでいるウェディングハウスで、小さなチャペルで式を挙げ、その後レストランで食事、というプランにしました。式の後、こじんまりとしているとはいえ式を挙げられたことの喜び、ウェディングドレスを着られたことの喜びで少し高揚した気持ちでレストランに向かいました。別に貸切にしているわけではなかったので、レストランには他のお客さんたちがたくさんいらっしゃいました。

食事はフレンチで、それぞれが食べたいものをアラカルトで選び、おいしくいただいていました。そして、最後のデザートがやってくるときにそれは始まりました。レストランでは生演奏でピアノが奏でられていたのですが、ピアノストの方が急に「happy birthday to you」の一節を弾いたので「あれ?」と思いました。その次にはまた普通の曲に戻ったので、何だったんだろう、と思った矢先のことです。

本格的にピアニストの方が「happy birthday to you」を弾き始め、私たちを担当してくれた従業員のAさんが白いトルコききょうの花束を手に手拍子をしながらピアノに合わせて歌い、その後ろにデザートのお皿を持った人が3人並んでやってきました。私の「ケーキ盛り合わせ」には「結婚3周年おめでとう」という文字が、主人の「いちごのデザート」には「happy birthday」という文字がクリームで描かれていました。実は、その日は私たちの結婚記念日であるとともに主人の誕生日だったのです。これはサプライズというものだ…と思いました。サプライズそのものに慣れていなかったので、他の方々もいる中でちょっと恥ずかしくて、びっくりすると同時に担当のAさんの心遣いを本当にありがたく感じました。

そのウェディングハウスはホテルなど他のところよりも小規模なのでいろいろ柔軟な対応ができるのでしょうか、Aさん始めスタッフの方の応対も満足いくものでしたし、館内の雰囲気もよかったのでそれだけで満足でしたが、その上、こんな心のこもったプレゼントをいただいて素敵な一日になりました。

2次会のサプライズで、会場は大盛り上がり!

結婚式の2次会で使われることの多かった、飲食店で働いていました。
様々なカップルの2次会のサービスをしていましたが、
その中で、最もインパクトがって、今でも鮮明に記憶に残っている2次会があります。
それは、テレビ放送局の方の2次会です。
2次会の出席者が全員着席して、音楽が流れ、会場に正装をした新郎新婦が笑顔で入場していきました。
すると、アナウンサーがマイクで、
「ビックニュースです! 凄いニュースが入ってきました!○○さんと、○○さんが、本日結婚式を挙げた模様です!」
「今、新郎新婦の姿を捉えました!それでは只今から生中継でお伝えしいますっ!!」と。
次の瞬間、一斉に報道陣達が会場になだれ込んで新郎新婦を取り囲みました。

腕章をした新聞記者が取材用のバッグを持ちながら、新郎新婦をカメラで撮影したり、インタビューしてメモをしたり。
ボイスレコーダーを持った取材陣達が新郎新婦に駆け寄って、取材合戦が始まったり。
それを肩にカメラを担いだカメラマンが撮影し、音声さんが音声マイクを持って音声を拾ったり。
アナウンサーがマイクで「今のご心境はいかかですか?」と新郎新婦にインタビューしながら、その様子を会場にいる出席者に向けて実況中継。
スタジオで使われるような、大きな台座付きのテレビカメラが入ってきて大がかりな撮影が始まったり。
さすが、本物の放送局の人達がやっているだけあって、凄い臨場感で本当の取材さながらの迫力でした。

そのサプライズで、会場のがMAX盛り上がると、今度は「号外でーす!号外でーす!号外新聞がが出ましたーっ!!」と、
号外新聞を持った男の人が飛び込んできました。
会場を走り回りながら、出席者全員にその号外新聞を手渡していきました。

サプライズに、新郎新婦もお客さんも本当にビックリしていました。
スタッフもそんなサプライズがあることを全く知らされていなかったので、スタッフも全員 目が釘づけになって見入っていました。

号外新聞がみんなの手元に届き、新聞を見始めると本格的な2次会が始まりました。
号外新聞には、2人の写真や2人を紹介する記事やエピソードが載っていて、その号外を見ながら新郎新婦を紹介したり、馴れ初めを説明したりしていました。

その2次会は、ビンゴにクイズ・ゲーム、何をやっても大盛り上がりでした。
会場にいる全員が幸せオーラで包まれていました。
どんな2次会よりも盛り上がって、出席者のお客さんとスタッフの間にも、いまだかつてないほど一体感が生まれました。
お客さんとスタッフが一体となって、2次会を楽しんで盛り上げていました。
みんなで新郎新婦を祝福して、みんなで喜びをもらい合っていました。
誰かと誰かの目が合うたびに、みんなが幸せそな笑顔で微笑み合っていて、絶え間ない笑顔が溢れていました。

これほど楽しい2次会は見たことがありませんし、出席したこともありません。本当に忘れられない最高の2次会でした。

友人の結婚式で・・・。

昨年の秋、高校時代の友人の結婚式がありました。友人の結婚式というのは初めてだったので、とてもわくわくしました。結婚式も二次会もとても楽しく、素晴らしい思い出となりました。印象的だったサプライズは、二次会でありました。

その友人は、小学校の先生をしています。

そして、お相手の方も、中学校の先生をしています。

ということで、披露宴でも、二次会でも、”学校”がテーマで進行されていきました。

たとえば二次会では、学校の時間割のように、様々な企画がすすめられていきました。その流れであったのが、新郎新婦へのサプライズです。披露宴、二次会を通して、新郎から新婦へのサプライズ、新婦から新郎へのサプライズなどもいくつかありましたが、一番のサプライズは、二次会での、出席者から新郎新婦へのサプライズでした。

その内容というのは、ただ言葉をなげかける…というだけのものなのですが、そのなげかけかたが印象に残っています。それは、卒業式チックに行ったことです。卒業式の時に、卒業生が、パートにわかれて、六年間の思い出の文章を言うような時間を、多くの方は経験したことがあると思います。

その要領で、新郎との思い出、新婦への思い出を、各グループに分かれて、言葉を考えて、二次会の最後にサプライズで言葉を贈ったのです。二次会の最後なので、お酒が入っている人が多く、ろれつがまわっていないような人もいましたが、出席者の多くが教員ということもあり、見事、ぶっつけ本番で、きれいにまとめることに成功しました。新郎新婦はとても驚いており、喜んでいました。感動はなくても、笑顔にあふれており、サプライズできたことを、とてもうれしく思います。

また、新郎新婦側にとって良い思い出になるのもそうですが、出席者側にとっても、良い思い出になりました。出席者の多くとは初めて会うのに、最後に皆でサプライズをしたことで、一体感がうまれ、とても素晴らしいサプライズだったと思います。私はまだ結婚式を挙げたことはありませんが、挙げることがあれば、今回のサプライズのように、サプライズする側、される側の、両方に良い思い出として残るサプライズを考えたいなあと思いました。

新婦が残した両親へのプレゼント

私はこれまでたくさんの結婚式に出席してきましたが、参列した結婚式や披露宴の中で一番驚いたサプライズがあります。

それは、会社の同僚の披露宴でのことです。素敵な和風の会場で行われた披露宴は、とっても厳かで素敵でした。その披露宴の後半のシーンで新郎新婦から両親に渡す花束贈呈のところでそのサプライズがありました。通常は新郎新婦から、花束とか、旅行券や新生児の頃の体重と同じ重さのぬいぐるみなどを手渡しするのが主流ですよね。でも、その友人(新婦)は小さな段ボールの箱をご両親に手渡したのです。我々参列者も、ご両親もいったいなんだろう?と思ったのですが、その箱の中から現れたのは小さな柴犬の赤ちゃんの顔でした。会場中びっくりの空気に包まれまれました。そしてそのわんちゃんの可愛らしさに会場一同ニッコリ笑顔です。

どうやら、友人のお宅では長い間、柴犬を飼っていたのですが、友人の挙式の半年ほど前に老衰で亡くなってしまったのだそうです。17年も生きて、犬としては大往生でしたが、友人のお父様はとても悲しまれたようです。毎日散歩に連れて行き、とっても可愛がっていた犬の死に落ち込む父親に、新しい犬を飼ってはどうかと何度も勧めたそうですが、「もう生き物はこりごりだ。」とおっしゃっていたそうです。友人はお嫁に行く時に、更に父親が寂しくなってしまうのではないかと考えて、このようなサプライズを決行したそうです。柴犬専門のショップへ行き、以前飼っていた犬に良く似た犬を探したそうです。そして赤い大きなリボンを首にまいた本当にかわいい子犬が会場裏でずっと待機していたようです。ショップの方や、披露宴会場の方の協力があってこのようなサプライズが成功したそうです。披露宴中に犬の鳴き声が聞こえないかとても心配しいていましたが、サプライズとしては大成功だったようです。「もう生き物はこりごりだ。」とおっしゃっていたお父様も、すっかりこのわんちゃんのとりこで、最初はとっても驚いていましたが、披露宴終了後もずっと大切そうに抱っこされていました。自分がお嫁に行く時に、残る家族が寂しい思いをしないようにこのようなサプライズを考えた友人にあっぱれです。

結婚式だからこそ、生涯で一番のサプライズラブソングのプレゼント

私は以前、結婚式場がある森のレストランで働いていました。手作りウェディングなので、どのウェディングもそれぞれに思い出深いものではありますが、その中でも、シンガーの新婦さんがサプライズで、新郎さんに自作の歌を贈られたのが最高に感動的でした。シンガーなので当然と言えばそうなのですが、テレビに出てる歌手の人と比べても物凄く歌がお上手でした。ハスキーボイスの新婦さんの歌声と彼女が奏でるピアノの音が、森の中にこだまして本当に素敵でした。

また、ステージ慣れされているので盛り上げ上手。

その上、ご友人方もシンガーやD.Jといった方が揃っているのでゲストの方々はもちろん、レストランのお客さんも一体になって盛り上がっていました。みんなとても座っていることが出来なくて、立ち上がって自然と身体が動き出していました。

歌詞の内容がまた、ご主人への愛と感謝があふれていてうるうるしてしまいました。私だけではありません、みんな大きく手拍子しながら、表情はニコニコなのに目を潤ませて目頭を押さえていました。

もちろん、新郎さんは号泣していて、その姿もまた皆の心に響きました。

恋をすれば、人は誰も詩人になれるでしょうが、あんなに人の心を震わせることが出来るのはやっぱりプロだからこそ、でしょうね。

だけど、そればかりではないようです。

他にもシンガーの方が結婚式を挙げられ、ライブのようで楽しいお式ではありましたが、この方たちのサプライズライブは特に感動しました。幾つかのウェディングをお手伝いして、やはりこの新郎新婦さんのお人柄もあったのだろうな、と思います。

新郎新婦は身体中で幸せを振りまき、ゲストの皆さんは心から嬉しく思いありったけの気持ちでお祝いされていました。そんな雰囲気が、その場に居合わせた人々に幸せのお裾分けをしてくれているようでした。
ご両親からのサプライズのお手紙も、確かに心が温かくなりますが、こんなに楽しいサプライズは初めてでした。

これからお式の予定のある方、照れたりせずに、思い切って顔が赤くなるようなラブソングを贈ってはいかがでしょう?

もちろんサプライズで。でないと照れたお相手からストップが掛かるかもしれませんからね。

愛のあるサプライズ

私は去年親友の結婚式に出席しました。
私の親友は新婦の方でしたが、彼女はとにかくディズニーが大好きで、持ち物もディズニーの物ばかり、聴く音楽もディズニーソングばかりでした。
その事を新郎の方も知っていたので、毎回彼女の誕生日はディズニーのアクセサリーや鞄など、ディズニーに因んだ物をプレゼントしていたそうです。
そしてプロポーズをする時は、ディズニーランドホテルを予約して大きなミッキーのぬいぐるみと婚約指輪をプレゼントしたそうです。

私は結婚式の前に新婦からある話を聞いていました。

それはサプライズの話でした。

新婦はプロポーズされた時にもらったミッキーのお返しに、披露宴中にサプライズでミニーのぬいぐるみを新郎に渡したいとの事でした。
新婦はそのミニーのぬいぐるみをプランナーの方にすでに託しており、当日渡すタイミングはプランナーに任せてあると言っていました。
そしていよいよ結婚式当日が来ました。

結婚式の後の披露宴では、新婦がお色直しをして登場した際に、ブーケではなくその大きなミッキーのぬいぐるみを胸に抱いていました。
私はきっとこの後にミニーのぬいぐるみをプレゼントするのだろうなと思っていました。

すると突然、披露宴会場の入り口から「佐川急便でーす!」という元気な声と共に、佐川急便の制服を着た元気な男性2名が入ってきました。
というのも、新郎の職業は佐川急便で、彼らは新郎の同僚でした。彼らはそれぞれ大きな袋を持って新郎新婦の前へ行きました。

そして「お届け物です」といって2人にそれぞれ大きな袋を手渡しました。
新郎新婦が二人とも訳がわからないという顔をしながら、同時に袋を開けました。
すると全く同じ大きなミニーのぬいぐるみがそれぞれの袋から出てきたのです。
新婦が新郎にサプライズでプレゼントをしようと考えていた全く同じ事を、新郎も考えていたのです。
新郎新婦は二人ともとても驚いていましたが、もともとサプライズの話を聞いていた私もとても驚きました。
そして2人の愛の深さを思い知らされました。

私は何度か結婚式の披露宴に出席しており、幾つかのサプライズも見てきました。
しかしお互いが全く同じ事を考えてサプライズしようとした、こんな愛のあるサプライズは初めて見ました。
親友である新婦は、本当に幸せ者だと羨ましく思いました。

広島東洋カープだらけの結婚式

広島東洋カープ好きのお二人の結婚式に招かれました。招待状から和風な感じの雰囲気が漂っていました。カープのキャラクターなど使用したかったようですが、著作権の問題や、目上の方への気遣いから和風な招待状にとどめたようです。球団の許可がないと仕様できないのでしょうね。

結婚式は1年前から予約し(それでも平日しか空いていなかったとのこと)宮島の厳島神社で挙式でした。披露宴は市内のホテルで行われました。まず、ウェルカムボードが宮島の鳥居をモチーフにしており全刺繍でカープユニフォームをデザインされているものでした。席札も手作りでボールの形をしていました。そして新郎新婦入場は、なんとカープのユニフォームでした。新郎は帽子から靴まで全部カープユニフォーム、新婦はカープユニフォームの上、下はレースのフレアミニスカート、靴は赤のスリッポンでした。ピアスなどのアクセサリーもカープ仕様で細かいところまでこだわっているようでした。プロフィールムービーなども広島東洋カープの選手がよく飲みにくるお店を調べて、選手たちがきたさいにコメントをお願いし撮影したようで本物の広島東洋カープ選手が「おめでとう」とコメントを言ってくれているものでした。

さすがにお色直しではドレスとタキシードに着替えてきていましたが、お見送り時のプチギフトはもみじまんじゅうで広島と広島東洋カープをたくさん披露宴内に盛り込んだものでした。結婚式ではドレスが着たいという女性の気持ちを超えてカープのユニフォームを着たい!と思った新婦は生粋の広島東洋カープファンだなと思った覚えがあります。

また、2次会では赤のミニワンピを着ていました。カープカラーですね。2次会でのケーキはもちろんカープの球場をモチーフにデザインされているものでした。会場内のスクリーンではお気に入りの試合を流していました。オフシーズンの披露宴だったので今季の一番の試合を流したようです。録画していることにも驚きです。2次会のビンゴの景品はカープグッズだったりしました。他球団の熱烈なファンの方はいないのかなと心配になるくらいカープ一色でした。

そして新婚旅行は東京ドームなど他球場めぐりをしたそうです。

高校の先輩の結婚式

私の中で、最も印象に残った結婚式は、高校の先輩の結婚式でした。
結婚式を挙げた時、既に先輩は籍を入れていて、ご夫婦の間には二歳になる男の子がいました。

結婚式は小さな教会で行われ、暖かい雰囲気の中終わりました。
そのすぐ後に披露宴会場に移ったのですが、そこで忘れられないサプライズを体験したのです!

まず、出された料理が全部美味しくて、凄く感動したのを覚えています。
それも私にとっては大きなサプライズでした。(笑)

そして、独身女性の目玉企画、ブーケトスの時にもサプライズが。
私は一番年下だったので、隅っこにいたのですが、周りの方達が気を遣って私を真ん中まで連れていってくれたのです。
そして後ろを向いて先輩が投げたブーケが、真っ直ぐ私の所に飛び込んできてくれました。
人生でブーケをキャッチした事は初めてでしたし、まさかそれを尊敬する先輩の結婚式で体験出来るなんて、本当に嬉しいサプライズでした。

そして最も驚いたのは、先輩のお腹の中に、新しい命が宿っている事を、先輩自らが発表した事でした。

もうお子さんもいたので、いつ次の子が産まれてもおかしくはない状況ではありましたが、まさか結婚式でそんなおめでたい報告を聞けるなんて!
幸せなサプライズに、きっとその場にいた全員が幸せのお裾分けを貰ったような、暖かい気持ちになったのではないかと思います。

先輩の披露宴はそれだけに留まらず、小さなサプライズが沢山仕掛けられていました。
まず、テーブルに置いてあった名前入りのカードには、一人一人に宛てたメッセージが書き込まれており、嬉しかったのを覚えています。

そして、司会の方の合図で(その方も先輩のお友達だったそうです)ビンゴ大会が開かれ、様々な賞品が用意されていて、とても盛り上がりました。

先輩方ご夫婦を見ていて本当に頭が下がったのは、自分達が主役の結婚式なのに、招待客を楽しませようと様々なサプライズが仕掛けられていた事です。

こんなに趣向を凝らした暖かい結婚式は、もしかしたら最初で最後かも知れません。

ですが、私もブーケをキャッチした身ですし(笑)、もし結婚式を挙げる様な事があれば、招待した方々が楽しんで帰ってくれる様な結婚式を目指したいと思います。