友人の結婚式で・・・。

昨年の秋、高校時代の友人の結婚式がありました。友人の結婚式というのは初めてだったので、とてもわくわくしました。結婚式も二次会もとても楽しく、素晴らしい思い出となりました。印象的だったサプライズは、二次会でありました。

その友人は、小学校の先生をしています。

そして、お相手の方も、中学校の先生をしています。

ということで、披露宴でも、二次会でも、”学校”がテーマで進行されていきました。

たとえば二次会では、学校の時間割のように、様々な企画がすすめられていきました。その流れであったのが、新郎新婦へのサプライズです。披露宴、二次会を通して、新郎から新婦へのサプライズ、新婦から新郎へのサプライズなどもいくつかありましたが、一番のサプライズは、二次会での、出席者から新郎新婦へのサプライズでした。

その内容というのは、ただ言葉をなげかける…というだけのものなのですが、そのなげかけかたが印象に残っています。それは、卒業式チックに行ったことです。卒業式の時に、卒業生が、パートにわかれて、六年間の思い出の文章を言うような時間を、多くの方は経験したことがあると思います。

その要領で、新郎との思い出、新婦への思い出を、各グループに分かれて、言葉を考えて、二次会の最後にサプライズで言葉を贈ったのです。二次会の最後なので、お酒が入っている人が多く、ろれつがまわっていないような人もいましたが、出席者の多くが教員ということもあり、見事、ぶっつけ本番で、きれいにまとめることに成功しました。新郎新婦はとても驚いており、喜んでいました。感動はなくても、笑顔にあふれており、サプライズできたことを、とてもうれしく思います。

また、新郎新婦側にとって良い思い出になるのもそうですが、出席者側にとっても、良い思い出になりました。出席者の多くとは初めて会うのに、最後に皆でサプライズをしたことで、一体感がうまれ、とても素晴らしいサプライズだったと思います。私はまだ結婚式を挙げたことはありませんが、挙げることがあれば、今回のサプライズのように、サプライズする側、される側の、両方に良い思い出として残るサプライズを考えたいなあと思いました。